現地報告5月15日

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側溝が約2ヶ月ぶりに開通です。

5月15日

今日もいい天気でした。暖かく、さわやかな日です。
突然ですが、福井に向かうことにしました。
土、日を乗り切り、比較的落ち着くのと、週末から来週は忙しくなるのと、来週は次を見越した活動を考えていく必要が出てきそうです。
今週を逃すと、福井に行けなくなってしまう恐れがあります。19日には陸前高田に戻ってきます。
明日、混乱してしまいましたら、申し訳ありません。

6時00分
活動開始です。
何時ものように、各現場を見て回ります。特に今日は、気合いの入った栃木グループが来ます。
ユニックを持ち込みますので、重量物で封鎖された農道をお願いします。私が、何とかしたいと思っている農道が数箇所ありますので、そこを確認しました。

8時00分
私は、側溝の泥かきからスタート。
重機により、かなりの瓦礫が撤去されています。1メートルぐらいが砂利で詰まっていますので、そこを掘っていきます。
昨日、一関市のコメリで購入した鍬が大活躍です。今までの人生の中で、買っても役に立たなかった道具は多々ありますが、このように買った道具が即役立つと、すごく満足します。
30分ほど作業をすると、無事に側溝が貫通です。
2ヶ月近くぶりに、水が流れました。雨の日も、これで道路が川にならないでしょう。また、臭いも改善されると思います。

9時20分
遠野まごころネットが到着です。現場に向かいます。
お借りしている、T電工さんの駐車場の瓦礫撤去からお願いしました。今日も68人が参加しています。

9時40分
営農センターに、岩手県社協のボランティアバスが到着しました。作業の説明をします。
今日は、糠塚沢と地竹沢の田んぼに入ってもらいます。

9時50分
栃木グループと合流しました。
農道が瓦礫により封鎖されている箇所を案内します。三カ所です。
電柱や鉄板類で封鎖されている場所、流されてきた公園のフェンスで封鎖されている場所、牡蠣養殖の筏で封鎖されている場所です。

10時10分
次のグループが到着。
米崎小学校近くの個人宅と周辺の側溝清掃に入ってもらいます。現場を案内して任せます。

10時30分
板橋総合ボランティアセンターの皆さんと合流です。
チーム福井の活動を説明しました。
板橋の皆さんとは、宅老所を共に運営している関係です。陸前高田市社協の事務所で待ち合わせして、現在の活動現場を案内しました。
災害ボラセンと連携しながらも、独自の活動を展開していること。
地域福祉課、長寿社会課、建築課、農林課など、地元の行政と関係強化を図り活動していること。
重機ボランティアや介護ボランティアなど、災害ボラセンでは出来ない、専門ボランティアを展開していること。
等などです。福井県の活動は目立っていますし、注目されています。

12時00分
けせん朝市で昼食です。
肉丼とうお汁です。450円でした。ごちそうさまでした。

13時00分
一時帰福のため、鈴木旅館の荷物をまとめに行きます。
鈴木旅館さんに、けせん朝市でもらった納豆を差し上げました。すると、鈴木旅館さんから、けせん朝市で購入したというワカメをもらってしまいました。
わらしべ長者です。

13時30分
京都グループの皆さんと合流し、農林水産部長、総務部長とお会いし、話をさせていただきました。
その後、京都グループを連れて、普門寺に訪問です。チーム福井の拠点を説明しました。
京都グループの皆さんも、陸前高田市における活動拠点を探しています。
最近、農林水産部長さんとは、とても親しくさせてもらっています。
京都グループが到着するまでの時間に、災害から今日までの、色んな話を伺いました。
被災後の混乱期に困ったこととして。行政や諸団体の視察対応、炊き出しや物資の調整、議員のパフォーマンス。
災害時の行政、特に陸前高田市の行政は大混乱しているのはわかりきったことです。行政に様々な依頼をして、調整を求めることが迷惑なことぐらいは、想像できるのでは。
15時30分
災害ボラセンに行きます。
明日から18日までいないため、その間の対応を打ち合わせ。何とかなるでしょう。

18時00分
鶴巣PAで夕食とブログ更新です。
安全運転で帰ります。

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