現地報告4月7日

4月7日

5時30分
用事があり早朝より大船渡市へ出かけました。
戻ってくるとすでに次の福井チームが到着していました。第6弾目になります。今度は女性ばかり7人のチームです。

8時30分
社協でミーティング。
昨日からスタートした宅老所には12人が利用したとの報告、また、昨日から保健士50名体制でローラー作戦を展開しているとの報告もありました。

今日も暖かい一日になりそうです。乾燥していますので砂埃が舞いあがりそうです。

9時00分
借りる予定の倉庫を見に行きました。りんご農家の倉庫で、りんご収穫までは物を入れておいても大丈夫とのこと。
10時00分
給食サービスを開始する作業所キラリに出かけ打ち合わせ、いろいろな行き違いがあり対応に苦慮したのですが、とにかくスタートしました。
ご飯は自衛隊の炊き出しから、味噌汁(フグ汁でした)はシャンティの炊き出しからの調達で賄いました。

11時00分
シャンティのフグ汁が出来るまでの間、青松館に出かけ、倉庫として借りるスペースを見てきました。
結構広い場所を借りれるのですが、青松館の周辺はかなり被害がひどく、瓦礫や放置自動車がそのままで、トラックが入れるかどうか。
青松館とその横のシルバー人材センター周辺の瓦礫撤去をボランティアで行うことを約束しました。かなりの瓦礫の量です。

11時40分
シャンティからフグ汁を受け取り作業所キラリへ運びました。その場で3施設分に分け、私はあすなろホームへ配達。そのまま、あすなろホームで昼食を利用者の皆さんと食べてきました。すっかり、お昼ご飯だけを食べに来るおっちゃんになっています。

12時40分
佐川急便より連絡があり、荷物が届いたとのこと。急遽、荷受け場所の米崎保育園に向きました。荷物は全部で167箱、荷受けのボランティアを依頼していたのですが集まらず一人で降ろすはめになりました。
約2時間後、ようやくボランティアの皆さん登場。
無茶苦茶疲れました。ボランティアが少なすぎです。

15時00分
広田小学校へ行きテントを確認。

16時00分
施設へ鍋の回収。その後、鈴木旅館へ宿泊の相談に行きました。土曜日から福井チームが増員されるのと、富山jcの皆さんが入ってくるため、その対応です。
宿泊可能との返事をいただき、ではということで予約を入れてしまいました。金曜日1人(私)、土曜日曜4人ずつ(私と富山jc)です。金曜日の私1人はとりあえずの先遣隊です。1泊2900円。営業再開の協力とお金を落とすことも重要な活動です。

16時40分
大船渡市にある慈愛福祉学園ディサービスセンターに行きました。理学療法士に関する打ち合わせです。
元々理学療法士や作業療法士が少ないのですが、この災害で殆どが高齢者対応に追われ、普段でも障害者に対するリハビリが十分ではないのに、さらに遅れてしまっています。
このセンターにはリハビリが必要な障害者が15人通所しています。重度の全身介護、筋ジス、脊髄小脳変性症、交通事故、脳梗塞等など。
とにかく理学療法士、作業療法士が必要です。
福井チームにはいないので、東京や全国から繋ぐ活動を開始しました。

17時30分
陸前高田市災害ボラセンへ戻り、瓦礫撤去と高田一中で開催するボランティア手配の打ち合わせ。
瓦礫撤去は重機持込の天理教関係ボランティアに繋ぎ、高田一中でのイベントへの物資配送は岩手jcが引き受けてくれることで決定しました。一安心です。
明日の障害者作業所での味噌汁の材料を手配して終了。

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