現地報告 8月12日

昨晩は、ライトアップニッポンの花火大会。鈴木旅館の窓から撮影です。その後は音だけ聞いていました。

8月12日

昨年は、お盆の間に活動がしたいという方が来ましたが、今年はそうした方はいません。
災害ボラセンも休みですが、ボランティアがいないわけではないです。
災害ボラセンなどに頼らず、独自のルートで活動する方々がいます。
私もお盆の間は陸前高田にいますし、仕事はあります。
でも休みます。

6時30分
竹駒町の事務所に行きます。
PC復旧作業と、マグネットシート作りを開始します。
途中、マグネットシートと一緒に指先もカット。
地が吹き出ます。血が止まるまで作業中断です。
PC復旧作業はHDDを交換。スムーズに再セットアップへ。

9時00分
鈴木旅館に戻ります。
青山学院大学のボランティアの皆さんを市内案内です。
マイクロバスと運転手を陸前高田ドライビングスクールが出してくれています。
下矢作ヒマワリ畑、市役所、学校給食センター、高田一中、旧市役所、市民体育館、陸前高田駅など中心市街地、奇跡の一本松、広田町東岸寺を回ります。
途中、津波被害後の活動や状況を説明、運転手のKさんが津波前の状況等を説明してくれます。
Kさんは大船渡の方ですので、陸前高田の後は大船渡方面に。
麟祥寺に行き津波の絵を見学、太田団地から碁石海岸に行き、大船渡市内を回ります。
大船渡はあまり詳しくなかったのですが、よくわかりました。
やはり、被災地も比較してみないとわからないものです。
大船渡市が陸前高田よりも被害が少なかったのは、湾口の防波堤のおかげだろう、ということを強調していました。

今日の下矢作ヒマワリ畑。浄化センターから撮影。そろそろ終わりに近いです。

奇跡の一本松。専用歩道が出来ましたが遠いです。しかし、見学客は多い!

大船渡の麟祥寺。津波の絵が飾られています。このお寺は本堂まで津波が来たとのこと。

碁石海岸。碁石海岸よりも一本松の方が人が多かったです。

12時30分
鈴木旅館に戻ります。
ここで青山学院大学の皆さんとはお別れ。
彼らは9月2日までの3週間、交代で活動するとのことです。

12時40分
けせん朝市に戻ります。
今日は、埼玉の西武文理大学の皆さんが来ています。
血圧チェックの活動です。
私は血圧ではなく、指先の手当をしていただきました。
西武文理大学の皆さんも鈴木旅館宿泊組です。
青山学院大学の皆さんも鈴木旅館宿泊組、若者で賑やかです。

けせん朝市です。学生さん達が血圧測定コーナーを設けています。

13時00分
けせん朝市終了です。
のぼり、黄色ハンカチ等を片付けていきます。
その後は、マグネットシート作り、完成です。
ミシン屋さんに引き渡します。

14時20分
お盆前ですから、散髪に行きます。
ポパイ理容室。
この店のKさんは、堂の前仮設住宅ですが、陸前高田の中でも一番最後に出来た仮設住宅の一つです。
仮設住宅が出来、引き渡されたのが昨年の8月13日。ちょうど1年です。
1年間の思い出話に花が咲いてしまいました。

15時00分
竹駒町の事務所に戻ります。
ブログ更新です。
PCは完全に復旧しましたが、別なのが手に入るために必要ないとのこと。
私が買い取ることにしました。
またPCが一台増えました。少し嬉しいです。

 

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