復興”薪”プロジェクト

昨日は、久々に福井市役所に行きました。
議員控え室、監査室の片付けをしました。8年間の議員生活もこれで終了です。
少し寂しいですが、次の活動に向けてがんばっていきたいです。
今回の選挙で当選された皆さん、おめでとうございます。あまり会派でのポスト争いに明け暮れず、政策中心の議会にしていただきたいです。
私も議会をサポートするための政策シンクタンクづくりを進めていきたいのですが、当面は陸前高田市の復興に関わっていきますので、しばしお待ちください。誰も待っていないと思いますが。

ゴールデンウイークはかなり多くのボランティアが陸前高田にも来るでしょう。ゴールデンウイーク対応が重点です。
また、復興”薪”プロジェクトが動き出します。おもしろい取り組みですが、なかなか大変そうです。これはゴールデンウイーク後に本格稼働していくでしょうが、全力を挙げて取り組みましょう。

復興支援“薪”プロジェクト 概要

1.目的
陸前高田市の復興活動に於いて排出される産業廃棄物の内、木質資源を復興支援“薪”として再利用する事を目的とする。

2.事業内容
岩手県内の薪製造業者の協力の元、被災地の倒壊樹木や塩害立木ならびに津波により散乱している木材を薪に加工し、復興支援“薪”として販売(非営利事業)し、売上金を復興支援金として地元に還元する。
木材の回収・運搬・保管及び薪加工作業は地元業者協力の下ボランティアによって行う。
 
3.実施日
5月1日(準備が整い次第)から被災地の不要木質資源がなくなり、薪が完売するまで。

4.期待される効果
被災地に大量に散乱している木質資源の撤去作業を行うことによって復興作業の一助となり、さらに復興支援薪として販売することによって産業廃棄物を復興資金に変換できる。
またボランティアによって作業が行われること事で、被災地に撤去作業、復興資金をもたらすという実質的利益以外に精神的援助の効果も期待される。

5.事業主体
 福井県災害ボランティア連絡会 東日本大震災支援“チームふくい”の構成団体
 主管 NPO法人ふくい災害ボランティアネット

6.協力業者
■有限会社 D’STYLE■

7.事業予算  100万円
  回収に伴う諸経費 クレーン付きトラックのリース費及び燃料費
  販売に伴う広告費・HP作成費
その他回収~販売にかかる経費
一部販売収益より補てんする。

8.事業実現に向けての課題
1. 陸前高田市に倒壊樹木、塩害立木ならびに津波により散乱している木材を収集及び伐採して回収してもよいか承諾を得る。
個人宅塩害立木の場合は、所有者に承諾を得る。
2. 薪保管場所の確保
3. 地元協力業者と打合せ
4. 薪加工作業実施
5. 販売
6. 売上金の寄付
7. その他必要が有れば様々なNPOや災害ボランティア団体と協力連携し活動する。

コメント