瓦礫撤去に関して

瓦礫撤去の作業に関してまとめてみました。

1、取り組むにあたって

・瓦礫と言えども、被災者にとっては全て貴重な思い出の品々です。その無念さを感じて、できる限り丁寧に作業を進めましょう。

・写真や卒業証書、様々な記念品が出てきます。また、貴重品も出てくるときもあります。必ず、警察に渡すようにします。

2、瓦礫撤去作業の装備

個人で用意するもの
ヘルメット、マスク、丈夫な軍手、カッパ、飲料水、食料、ウエットティッシュ、タオル

センターで用意するもの
チェーンソー、番線カッター、カッター、モンキーレンチ、剣スコ、竹ぼうき、ちり取り、熊手、一輪車、バール
絆創膏、貴重品等を保管する箱

3、瓦礫撤去の進め方

・瓦礫撤去の責任者は事前現場を見て、依頼者と打ち合わせを行う。
・確認することは、現場の広さ、瓦礫の状況、撤去した瓦礫の置場、瓦礫の分別方法
・現場状況に合わせて、必要な道具を揃える。
・当日のボランティア確保

・できる限り、ボランティアの特技を把握する。(建築関係、造園業、チェーンソーを使える人)
・地元の方を入れると、被災者の立場がわかり、県外ボランティアにも被災者の心を伝えられる。また、通訳もしていただける。
・作業終了後は道具を集めチェックする。チェックシートを作成しておくとよい。
・チェーンソーはオイルと燃料のチェック
・貴重品等は災害対策本部横の警察詰め所に届ける。場所と時間を聞かれます。

・作業終了の後、3日ぐらい経ってから、依頼者宅を再訪問する。必ず、次の要望が出てきます。隣の家とか親戚とか。

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