現地報告4月19日

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りんご園での瓦礫撤去作業です。

4月19日
今日は午前中は雨、午後はみぞれという寒い一日でした。桜と雪という天気になりそうです。
最近の私は、瓦礫撤去中心の活動をしていますので、雨の日は作業中しで、やることがあまりありません。
のんびりとした一日でした。

7時00分
下矢作地区の状況調査に出かけました。
農家の方は朝が早いので、6時ぐらいには活動しています。畑の中で、黙々と瓦礫の片付けをしている方を見つけ、声をかけます。
被害状況や片付いたかどうか、また、ボランティアに関して、チーム福井について説明します。
かなり疲れているようですし、身体も若干悪いようです。家の周りは何とか片付くが、田んぼは全く手付かずとのことでした。
しかし、頼みたいのだが、自分だけがボランティにお願いするのは気が引けるとのことで、区長を通して地区全体に声をかけて欲しいといった要望でした。
早速、区長の家を訪ね状況報告したところ、今日、区の集まりがあるので話してみるとのことでした。

7時40分
福井から次の新しいチームが来ます。引き継ぎのために普門寺に行きました。
私の生協時代の同志で、フィリピンやインドネシアで共に活動したKさんがチームのメンバーで来ました。
また、ふくい災害ボランティアネットの手配で、ワゴン車1台、軽トラ2台、一輪車10台、ちりとり大10個、チェーンソー5台が福井から入ってきました。これでドンドンと瓦礫撤去が出来ます。

8時30分
社協ミーティング

9時00分
下矢作4区区長から連絡があり、区長宅に行きました。
区の集まりが終わった後なのでしょうか、市の職員も来ていました。市の職員は、廃棄電化製品や瓦礫の置場に関する打ち合わせのようです。
下矢作地区は交通の便が良い場所にあるために、他地区からのゴミや家電の不法投棄が多いようです。ゴミを棄てやすい雰囲気を無くすことが大切なのですが、それは瓦礫の山が無くならない限り無理ですし、最後はモラルの問題という結論にしかならないです。
モラルの問題として、ただで貰えることをいいことに、必要の無いものまで取って帰ることにも意見が出ていました。支援物資は必要ですが、どこまでか、ということの調整は無理でしょう。これもモラルの問題という結論で終わります。
下矢作地区の瓦礫撤去ですが、地区全体としではなく、地区の希望者を募るという結論にし達したようです。
早速、要望のある田んぼを区長案内してもらいました。それでもかなり広大な面積です。

10時30分
災害ボラセンに行き、ニーズ要望書に記入し、明日からのボランティア派遣をお願いしました。

11時00分
雨ですので、陸前高田市内各地の状況調査に回りました。途中で、溝さらいをしている方に声をかけました。
家の中の片付けもまだ終わっていない、床下の泥の撤去もこれからしなければならない、といったことです。その方の周辺は同様の状況です。
ボランティアで出来ることはないか尋ねましたが、そんな汚い作業は申し訳なくてお願いできないという返事です。個人宅は難しいですね。これからも何回か訪問したいです。できれば周辺の側溝の泥だしぐらいは手伝いたいですね
11時30分
東京社会福祉士会チームがあちらこちらの施設を訪問しています。
必要な物を聞いては連絡してきます。
床上浸水した保育園では、ポータブルトイレ、子供用ふとん(大人用は大量に来ています)、アルミ付きゴザ(?)などが、また、別な保育園では濡れティッシュが欲しいといった要望、どこで何が不足しているのかといったことは現場を歩かなければわかりません。しかし、出てくる要望は非常に細かくなりますし、今すぐ欲しいものばかりです。本当なら、お金をもらって、大船渡市か一関市のホームセンター行けばにすぐに片付けられることですね。
しかし、いろんな方に振ってしまいました。申し訳ないです。

12時00分
あすなろホームで昼食です。
今日は、カップ味噌汁、パックご飯、お肉、焼売、りんご、漬物、これも避難所食ですね。
ここでも東京社会福祉士会チームと合流。今日もあすなろホームさんは賑やかでした。

13時00分
再び現場を見て回りました。

15時00分
私はメイン銀行が、福井銀行、楽天銀行、セブン銀行です。陸前高田市には銀行が無いので、一関市のセブンイレブンまで出かけました。陸前高田市や大船渡市にもセブンイレブンが無いために一関市までです。非常に遠いです。
セブンイレブン行った後、イオンで大根を買い帰りました。一関市まで来ると、品物はより豊富にあります。
陸前高田市にはコンビニが無いです。大船渡市のコンビニは物が無いです。まだこのような状況です

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