現地報告 10月18日

10月18日

朝晩大変冷えます。
またまた布団を敷かずに寝てしまい、風邪をひいてしまいました。
今度は本格的です。のどが痛いし、鼻水は出るし、頭も痛いし。
ということで、ブログ更新が遅れてしまいました。
昨日18日は、東京社会福祉士会、ジャカルタジャパンネットワークの皆さんと行動しました。

7時40分
神明苑さんで販売するリンゴを、米崎町高畑のOさん宅に取りに行きました。
昂林です。

8時40分
東京社会福祉士会の皆さんと陸前高田市役所に行きます。
今後の活動について、社会福祉課長Kさんに説明します。
早速、一関市から派遣されている保健師の方から相談があります。
精神の方で、制度の狭間で困っている事例です。
キラリのOさんにつないでいきます。
次に、包括支援センターのSさんにも同様に今後の活動方針の説明です。

9時30分
住田町にある気仙地区森林組合に行きます。
ここの2回では、難民支援協会さんと、ニチイ学館さんが手を組んで、フィリピン等から来た女性対象にヘルパー講座を行っています。
ご主人が震災被害でなくなったり、自分の職場がなくなったした方を対象にしたもので、気仙3地区と気仙沼市の方が参加しています。
難民支援協会のTさんから事業内容の説明を受けます。
難民支援協会さんとは4月末から瓦礫撤去でよく一緒になっていましたが、かなり多方面の活動を地道に行っています。
とても素晴らしいです。
別な話ですが、陸前高田市社協では、地区別に子どもを対象にした事業を展開するそうで、各地区ごとにNPOが受け持ちます。
広田町を難民支援協会という分担です。
高田町、気仙町では事業が開始しているのですが、広田町の方はまだとのこと、今後、情報ををいただきながら協力できる点を探していきたいです。

難民支援協会のヘルパー講座の様子です。

10時20分
陸前高田地域振興株式会社に行きます。
神明苑さんの商品追加発注です。

10時30分
陸前高田市災害ボランティアセンターに行きます。
Yさんと打ち合わせ。
皆さん、瓦礫から作ったキーホルダーを購入。

10時50分
川の駅よこたに行きます。
陸前高田市が行っている「あゆっこひろば」です。
しばし参加しました。

川の駅で開催されている「あゆっこひろば」。

11時30分
鈴木旅館に戻ります。
鈴木旅館内事務所にて、JANIC(国際協力NGOセンター)のHさんと情報交換です。
JANICは、遠野まごころネット内に事務所を構えて活動しています。
今でも月1回継続されている包括ケア会議や、米崎コミセンで週1回開催されている情報交換会に参加しているそうです。また、東京事務所でもNGO間の連絡会議を開催しているそうで、そうした場所への参加者も減少傾向、停滞を感じているとのこと。
そこで、保健師などの専門チームの継続的な支援を作り出していくためにも、いくつかの団体とケアを中心とした訪問活動を実施する予定だそうです。

13時20
あすなろホームです。
昼食をいただきます。ファミマで購入してきました。

14時20分
米崎町館にある、あすなろホームのグループホームに出かけます。
中を見学させていただき、今後の支援策について打ち合わせです。

あすなろホームの仮設グループホームです。

16時00分
高寿園に行きます。
ここで、Sさんと打ち合わせです。
施設では、震災で亡くなった職員、仕事を辞めざるをえなかった職員などが多数います。
そのために、全職員の3割近くが新人職員だそうです。
高寿園は長期にわたり避難所だったために、目の前のことに追われてしまい体制強化が図られず、新人職員のトレーニングが出来ない状態です。
そのために。職員の入れ替わりがあり、レベルの底上げが出来ません。
そこで、施設での職員研修が課題になっています。この課題についてどのような協力が出来るのかを打ち合わせしました。
具体的には、新人職員の研修会と、職員が研修に参加する間の現場応援体制です。

17時00分
鈴木旅館に戻ります。
今日は、旅館にて、東京社会福祉士会、ジャカルタジャパンネットワークの皆さんと懇親会です。
とてもとても賑やかです。

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