陸前高田 後始末の日々

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丸メガネをかけています
福井県鯖江市辻岡眼鏡さん
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2011年3月~2016年2月
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4月10日、下矢作コミセンにて「お花見交流会」が開催されました。
下矢作地区は、私が4年半お世話になったところです。ちょうど5年前の2011年4月8日に初めて鈴木旅館に宿泊し、それからずっとお世話になりました。

今回も料理は、鳥取県の銀鱗グループの皆さんです。今回で20回目になります。
1200キロ走り到着、そして料理の準備、終了後はほぼそのまま帰っていきます。すごいです。





今回はお昼の交流会でしたので、私はBRTを利用しました。市役所前の陸前高田駅から天照御祖神社横の下矢作駅まで利用します。
行きも帰りも貸切状態ですし、時間も便利な時間帯、しかも駅まで近いということもあり、下矢作に行くにはBRTは本当に便利です。
高田一中仮設住宅から陸前高田駅に行くのも、いままでは坂を下りたり登ったりで大変でした。
しかし、一中横の区画整理造成事業が完了し、(まだフェンスはあるのですが)一中から平坦な道を歩いて市役所、陸前高田駅まで移動することができるようになりました。これも便利です。



区画整理事業で完成した高台です。住宅建設が次々と始まっています。



市役所前に完成した陸前高田警察署です。BRT駅の横です。
 
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4月9日、私が住む高田一中仮設住宅で自治会総会が行われました。
現在、高田一中仮設住宅は、被災者約100世帯、派遣職員等目的外使用30世帯が住んでいます。
時期的に移動の時期ですから、派遣職員の方は総会には出てこれないので、被災者約100世帯が対象です。

委任状を含めて約70人が参加で総会が行われました。
私は議長をさせていただきました。
しかしながら、高田一中仮設住宅での活動報告をみていますと、とても大変です。
月に15~20ぐらいのイベントが行われています。
高田一中仮設に多くの団体がかかわっています。

以前は、高田一中仮設住宅はいろんな支援が来て、とても優遇されているといった意識を持っていましたが、これだけ多くのことを受け入れているのは本当に大変だと思います。
これからは、仮設住宅が縮小される方向ですので、ますます支援先が少なくなり、一中仮設とか特定のところに集中していくのではないでしょうか。



今年は、栃が沢公営住宅の入居が始まります。また、完成した高台造成地も増えてきましたので家を建てて仮設を出ていく方も増えてきます。総会に参加された方でも半分の方が今年中に仮設を出ていくとのことです。



総会は無事終了。私も監査として自治会役員に加わることになりました。今年はできる限りですが、仮設自治会の活動にかかわっていこうと思っています。
高田一中敷地内の桜が咲き始めています。ようやく春です。


 
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