陸前高田 後始末の日々

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丸メガネをかけています
福井県鯖江市辻岡眼鏡さん
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2011年3月~2016年2月
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3月2日、高田一中仮設住宅集会場で、ひな祭り会が行われました。
普段は日中は仮設にはいないのですが、この日たまたま、福井新聞の取材があり一中仮設に来ました。一中仮設の区長さんや皆さんの話を聞くためなのですが、急きょひな祭り会に参加です。

机を並べるのを手伝い、料理をならべ、ひな祭りの歌をうたいます。そして食事とお話。
高田一中横に高台造成地が完成し、引き渡しが行われています。また、最大の復興公営住宅である栃が沢公営住宅がこの秋に完成し、300世帯の入居が開始になります。これで多くの皆さんが一中仮設から去っていく予定です。そのこともあり、今年が仮設住民の皆さんが顔を合わせる行事は少なくなっていきます。
ひな祭り会も盛大に開催できるのは最後、そのために立派なひな人形を維持することも困難になります。
一中仮設のひな人形は他施設に寄贈されることになるそうです。

食事は、ちらしずし、白魚汁、煮しめ、かまもちです。おいしくいただきました。
春を感じる食事でした。かまもちは久しぶりですね。
食事終了、取材も終了で一中仮設を後にしました。
ありがとうございました。

陸前高田の仮設住宅は、現在入居率は60%ぐらいです。
今年から民有地の仮設住宅、学校校庭に建つ仮設住宅の多くが解体、縮小されていきます。
最終的に、滝の里仮設、一中仮設、モビリア仮設に集約されていきます。そして平成31年で終了の予定です。
高田一中仮設も段階を追って縮小されていく予定です。
早くグラウンドを開けていく必要がありますが、一中仮設は最後まで残る予定です。

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