善光寺にて東日本大震災追悼法要

◆5月11日、午後2時30分より、御開帳が行われている善光寺さんにて、「東日本大震災追悼法要が行われました。
陸前高田市より10名が参加です。3年前、善光寺さんの発案で高田松原の被災松で親子地蔵が制作されたのですが、その時に制作にかかわったグループの皆さんです。

◆天台宗と浄土宗の住職の皆さんが、善光寺本堂内々陣で読経、震災発生時刻の午後2時46分には鐘が鳴らされ、御開帳で訪れていた多くの参拝客も一緒に黙とうを行いました。

◆この法要に合わせて、いつもは地蔵堂に入っているお父さん地蔵も本堂にお出ましでした。お父さん地蔵も日焼けをして良い色に変化しています。
ちなみに、陸前高田の普門寺に安置されているお地蔵さんは、お母さん地蔵と子ども地蔵2体です。お父さん地蔵が善光寺さんにいます。

◆これで、4月~5月の予定されていた活動はすべて終了です。
とても疲れました。
善光寺さんに感謝し、陸前高田に戻りました。

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中村神社

◆5月11日、午前中は中村神社に参拝。
中村神社の杉の木が、善光寺御開帳の回向柱として寄進されました。
御開帳には、善光寺ご本尊さまの右手と回向柱が金糸で結ばれ、回向柱を触れることにより人々は如来さまと結縁されご利益をいただくことになります。

◆御開帳期間は、たくさんの参拝者が回向柱を触るために行列になるとのこと。何時間も待つ日もあるとのことで回向柱に触れないかもしれません。
回向柱として切られた杉の木の根元を触れることで、回向柱に触れた場合と同じご利益があるということを聞き、中村神社に出向きました。

◆私も切り株に触れ、被災地の復興と、人生の方向性が定まることを祈念してきました。

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佐久市わすれな地蔵

◆両国での物産販売、一本松茶屋での販売と続いたゴールデンウイークの活動でしたが、最後のしめは長野・善光寺ツアーでした。
今年のゴールデンウイークはさすがに疲れ果てました。最後は飲み過ぎで疲れたのですが。

◆5月10日、朝5時に陸前高田を出発。お昼に佐久市の岩村田本町商店街に建立された「わすれな地蔵」参拝です。
岩村田本町商店街に「つどいの館こてさんね」という建物があります。商店街自らが空き店舗に建設した飲食店の集合体ですが、そこにお地蔵さんがあります。
高田松原の被災松を使い、東京芸術大学の藪内先生が彫ったものです。

◆佐久市職員を中心に東日本大震災を忘れないという思いで建立したものです。

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