現地報告

3月30日

今日は障害者施設を訪問し、今後の支援策を話し合いをしました。あすなろホームと大洋会、ひかみの園です。
あすなろホームでは、現在は入所している方がそのまま避難所として生活していますが、通所の方がまだ自宅や他の避難所で暮らしています。その方々の日常を取り戻すためにも、早く通所者が施設に通ってこれる体制をとりたいとのこと、その支援に入ることを決めました。
障害を持った方々にとって日常が変わることは、とても大変なことですし、避難所の中でも居場所がないといった状況になっていると考えられます。

現地報告

3月30日

昨日から陸前高田市に入りました。
チーム福井に合流し、活動再開です。
あれこれと引き継いだのですが頭がまだ働いていません。
福井チームは、広田支部に続いて、災害ボランティアセンター米崎支部の立ち上げに入りました。
地元の消防団との連携で、在宅の要支援者対する物資の運搬です。

私は障害者対応チームを作り、施設等をまわります。陸前高田市の知的障害者、精神保健の各担当者が不明で、対応が進んでいません。
薬が無くなり不安定な方も出ているようですし、在宅で閉じこもりの方もいます。なんとか状況把握し支援につなげて行きたいです。

現地報告

今日、再び岩手県・陸前高田市に向けて出発します。
福井県チームの動きも具体化されてきましたし、他県の専門家(医師や障害団体など)からも問い合わせがあります。
5日間抜けていましたから、現地は大きく変わってると思いますが、復興にむけて頑張ります。
また、情報発信を続けていければと思いますが。高速割引が大きくなる深夜に出発します。

福井市ボラ連 例会

3月26日(土)、私が会長をしている「福井市ボランティア連絡協議会」の例会を行いました。私が帰ってきたばかりで、午後から別の集会があるために全く準備が出来ず、総会日程を決めるのと、現地報告といった内容で開催しました。

やはり現地からの報告に関しては皆さん関心が高く、私個人の見聞きしてきたことだけですので、十分に伝わったかはわかりませんが、伝えていくことも任務だと思っています。

1.便利な生活を求めるために、画一し、広域化したシステムの上に乗っかっていますが、それがどんなに危ういのかを感じました。被災地では、都市ガスよりもプロパンが、水道よりも井戸水が、広域下水よりも集落排水や合併浄化槽が、コンビニよりも地元の八百屋が、いち早く動き出しました。

2.便利なシステムに乗っかることにより、地域共同体や中間共同体を崩してきました。しかし、復興にいち早く動き始めているのは、地域共同体です。広田町では自主防災会や女性会などが大活躍しています。

最後の議会

市会議員を2期つとめ、平成23年3月定例議会が最後の議会になりました。

まだ若いのに、これからも一緒にやろうぜ、など暖かい言葉をかけられるのですが、これ以上議員を続けるつもりは全くありません。

現在の地方自治体は首長と議会の2元代表制であり、この2元代表制がキッチット機能していくことが、民主主義の基本だと考えています。そのためにも、これからは別の形で議会をサポートする活動をしていきたいと考えています。現在の議員・議会の体制では首長に対抗するだけの(すべてに対抗する必要はないが)政策づくりなどが十分に出来ません。

当分は陸前高田市で活動を行います。火曜日早朝に再出発します。その後、福井に戻ってきてから新たな活動の組み立てと、アフリカ・ザンビアでの活動づくりを始めます。

しかし、議員を辞めた後は収入が途絶えますので、アルバイトも含めて考えていかなければいけないのですが、厳しいですね。